外国語を学ぶ。新興国から学ぶ。

ベトナムのクライアントの仕事で子どものタレントさんのオーディションに立ち会いました。その中の一人が「私の名前は〇〇です。どうぞ宜しく」と日本語で流暢に話しかけてきてビックリしました。色々と話してみると彼は11歳で国立の小中一貫校に通っており学校では英語と日本語は必修科目との事でした。英語と日本語両方で話しかけても返事をちゃんと出来ました。

ベトナム小学生2

「字も書けるの?」と聞くとホワイトボードに知っていることを一生懸命書いてくれました。中学校卒業時には日本語検定のN4(基本的な日本語の理解が出来る)レベルを取得できるそうです。

とても楽しそうに外国語を学ぶ様子を見ると「なぜ日本では楽しくのびやかに語学を学べないのだろうか?」と疑問に感じ始めました。私自身もそうでしたが無理に英語を話さなくてはならない環境で歯を食いしばって学ばなくては語学は身に着かないという固定概念がありどこかに「頑張らなくてはダメ」という意識があるような気がします。けれどもこの男の子のように「外国語を使うと楽しい」と思いながら学ぶことが本来は出来るのではないかと思い始めました。

ベトナムなどの新興国ではどのような手法で語学を教えているのかを学び日本の伸び悩んでいる語学教育に適用できるのではないかと思います。

新興国では無駄なく様々な技術を時間をかけずに学んでいる人がとても多いです。それらの国から学ぶことはとても多くあると感じています。

ベトナム小学生1

男の子が時間のある限り書いてくれた言葉たち。楽しい気持ちが溢れていました。

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