コンフォートゾーンを広げる

今年は1月4日から海外出張開始でした。ベトナム入りしてベトナムを拠点にミャンマーのヤンゴン、タイのバンコクを往復しました。

ミャンマーは私個人の仕事とクライアントの仕事の合わせ技で色々とリサーチが目的でした。実は今回が始めての訪問。

通常私は移動は一人でも訪問先にクライアントがいたり、または同行者がいる事が多く完全に一人で初めての国を訪問し国内を移動するのは実は珍しいのです。百回を超える海外訪問を経験しているのですが「独り旅」はあまりしたことが無いのが実情です。

人よりは旅慣れているのかもしれませんが私も出発前はかなり緊張します。一生懸命ガイドブックやネットの情報を調べて治安、為替情報、空港からの交通手段、渋滞情報、見どころ、食べ物などをある程度事前に集めて頭に入れておきます。そして到着してからはその情報の確認作業になります。

現地についてもワクワクするというよりは緊張して全身をアンテナのように研ぎ澄ましタクシーの運転手はうそをついていないか、方向は間違っていないか、道は一人で歩けるか、商店街と住宅街はどんな雰囲気か等々を目で確認します。予約したホテルに到着するまでは張りつめていますがホテルに着けばまずは一安心です。

「世界ビトになろう」出前授業では快適な空間=コンフォートゾーンを広げて世界に出ようと学生の皆さんに語り掛けていますが、実際海外に出る事に対して不安を感じている学生は多いです。私は不安に思って当然だと思います。逆に文化や習慣の違う国に何も考えずに日本の常識を持ち込みリラックスして訪問する方が危険だと思います。新しい環境を訪れるときは不安を感じて当たり前、不安を解消するために情報を集めて現地ではその確認をしながら順応していくのが正解だと私は思います。

同じ国ばかりを訪問していると段々慣れてきて緊張感が薄らぎます。今回のように初めての国を訪れる事で久しぶりにピリピリするほどの緊張感を感じ良かったなと思いました。この感覚を学生の皆さんにまっすぐ伝えられるようにしたいと思っています。

Myanmar

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