【出前授業番外編】ミャンマー育英生向けの講演

新聞社がミャンマーの学生を招聘し新聞配達をしながら日本語の勉強をする事を支援するプログラムがあります。将来、ミャンマーと日本の架け橋になることを期待されている若者たちです。

そんな彼らに「日本で働く事とは」をテーマに講演をする依頼を頂きました。

予め頂いていた情報では、学生の方達は日本語はまだ流暢ではない。英語はある程度理解が出来る。日本の習慣には慣れていないとの事でした。またお話をする際には通訳の方にミャンマー語にして頂けるご準備も頂きました。

資料作りは悩みながら平易な日本語を用い視覚的にかつ直感的にメッセージが伝わる物を作成してみました。説明も出来るだけ分かり易い言葉で、日本語が分かる人には日本語で通じ、ミャンマー語に訳す場合は通訳の方が訳しやすいように短文にしました。下が資料の中の一枚です。

ミャンマーちなみに何故日本人が時間に厳しいのかという点を説明する際に自分なりに色々と調べたところ面白い発見がありました。それは80年前までは日本はどちらかというと時間にルーズで世界一時間に厳しいと言われるようになったのは最近の事であるという事。実は交通の発達(特に電車)により時間に正確に行動できるという環境が日本人を時間に厳しい国民に育て上げたのだという説です。自分で調べて自分で納得してしまいました。

講演は約20分とかなり駆け足ではありましたが、育英生の皆さんにはとても良く理解をして頂く事が出来て講演後沢山の質問やコメントを頂き、2年目の育英生の方には「日本に来てすぐに困った事を1年目のみんなに説明してくれて良かったと思う」と言って頂き役目が少しでも果たせたかなと思いました。貴重な機会に感謝の一日でした。

2年目の方達と最後に記念撮影をしました。日本での就職を夢見ていらっしゃるとの事。引き続き応援していきたいと思います。

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