EU離脱とヨーロッパ

eu

EUからのイギリスの離脱の影響が取りざたされている昨今ですが、現在EUCNC(European Conference on Network and Communications)というヨーロッパのネットワークおよび通信に関するフォーラムがギリシャのアテネで開催されています。出席をしている知人からの情報ですが、このフォーラムで紹介をされているプロジェクトは殆どがEUがスポンサーになり産学連携をしているものが殆どだそうです。台湾のITの専門家である知人のコメントによるとヨーロッパは国を越えて連携をしているプロジェクトがとても多くそれはアメリカやアジアとは異なる傾向がありその理由としては欧州委員会からの資金要件をクリアしなくてはいけない為との事でした。EU加盟国間がかなり緊密に連携をしている様子を知ることができます。

そして現在BREXIT(イギリスのEU離脱)の影響からかイギリスからの参加はかなり減っている状況だそうです。皮肉な事に英語を話すイギリス人の参加が少ないのに公用語は英語で、それぞれのお国訛りの英語で話す参加者ばかりとのこと。

イギリスの離脱表明でEU離脱国が増えるのでは?と言う意見もありますが、産業・経済・開発等の観点でのEU加盟国の連携はかなり進んでいる現状があり影響を考えるとそう簡単に離脱表明をする国が増えないのではないかと思います。

実際にヨーロッパに滞在しているアジア人としての友人の視点はなかなか興味深い内容でした。

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