[世界ビトになろう!]出前授業‐岩手県立金ヶ崎高等学校

出前授業資料

6月30日に岩手県立金ヶ崎高等学校にて出前授業をご提供しました。今回は理事として参加をしているNPO法人「国際人をめざす会」へのご依頼への対応で、授業の内容は通常ご提供している「世界ビトになろう!」であるという言わばコラボ企画でした。

全学年350名、保護者7名、教職員の先生方に対しての授業でした。あらかじめ学校側からは生徒の皆さんの様子を「生徒は純朴・素直。英語力はやや自信が無い生徒がおり、いわゆるカタカナ語や社会現象の理解に少し時間がかかります。講演会がきっかけとなって、彼らが少しでも外の世界への理解を深めてくれればと願っております」とコメントを頂いておりました。

「世界と関わる」をテーマにしますと気を付けないとカタカナ語を多用してしまうという傾向がありますので、いかに分かり易く平易な表現を使うか、共感を得る話し方とは何かという点に留意して準備を行いました。授業の資料は写真、データ、イラスト主体として作成をして、海外の場所などは地図を見て頂きどの辺りにあるのか直観的に理解しやすいようにしました。

最初は緊張されていた生徒の皆さんでしたが「苦手な英語の克服法」など具体的に今から出来る事をご説明しましたらとても強い関心を示してくださいました。また事例で紹介した動画については「ベトナムに今凄く興味があるのでベトナムの仕事を知ることが出来て面白かった」というコメントも頂きました。

今回はNPOとのコラボ企画ということで、NPOの理事に3名同行をして頂きました。NPOとして提供する授業の評価もお願いをしていましたので身が引き締まる思いでしたが、授業のどの部分で特に生徒の皆さんが関心を示していたか等大変細かく意見を頂く事が出来ました。特に印象深いコメントが「失敗体験を語ると距離感が大きく縮まっていた」という点です。授業が始まる前にプロフィールで海外との関わりや経歴をご紹介頂くと生徒の皆さんは「自分とは違う世界の人」と思ってしまいがちで緊張をしてしまっていたようでしたが、私自身の留学後の留年体験や学生時代の成績は振るわなかったなどというエピソードで「あれ?普通の人なのかな?」と親近感を持ってくれていたようだとという事でした。今後は生徒の皆さんとの距離を縮める「アイスブレーキング(氷を解かす)」をなるべく授業の早い段階で行い、親近感を持って授業を受けて頂けるように努めていきたいと思っています。

金ヶ崎町は国際交流協会もあり(マスコットのコクサイ恐竜くんは金ヶ崎高等学校の生徒の方のデザイン!)、史跡や豊富な農産物もあるとても豊かな町でした。金ヶ崎を世界に発信する事も是非皆さんにやってみて頂きたいなと思いました。

金ヶ崎資料2

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