オリンピック・パラリンピックに学ぶ

先日NPO法人JAMSNET東京(ジャムズネット東京)主催の講演会に参加を致しました。JAMSNET東京は海外居住経験を持つ医療、保健、福祉、教育、生活等の各分野における多職種の専門家、専門団体ならびに経験豊富な会員が、「日本語や日本文化を継承し、国境を跨いで活動する人々」を支援する非営利団体です。

講演会のテーマは「オリンピック・パラリンピック直前!アスリートと応援団のための健康対策」で、講演の内容は多岐に渡りました。元JリーグのGM、サッカー日本代表のチームドクター、NHK産業医、元オリンピック女子バスケットボールの選手、元パラリンピックの視覚障害柔道選手が思い思いの角度でスポーツや応援者としてオリンピック・パラリンピックへ参加する場合の心構えについて語られました。具体的な訪問先での感染症などの病気やけがの対策、パラリンピックへの同行医師が不足している事情からオリンピック後の選手のメンタルヘルス管理の重要性など、華やかな舞台の周囲には様々な課題もある事を学ぶことが出来ました。頂点を目指すという崇高な世界には頂点に到達しなかった無数の方々が存在する事。また出場選手以外にも多くの関係者が関わっている事などを改めて実感しました。

海外との最大の交流の機会であるオリンピック・パラリンピックについて懇親会時に講演者の方に質問をさせて頂いたのですが「各国の選手との交流は無条件に面白かった。けれども英語が話せなかったので伝えたい事が充分に伝えられず悔しい思いもした。もっと話せたらもっと世界が広がったのに」とのコメントがありました。シンプルにコミュニケーションを取れる英語教育が今本当に必要とされている事も痛感しました。東京オリンピックまで後4年。

これらの貴重な意見を刺激に出来る事を始めなくてはと思いました。

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