北海道宗谷観光連盟様のおもてなし(その2)

サロベツ湿原が所在する北海道豊富町へ次に向かいました。初日の宿泊地です。豊富町観光協会をご訪問し豊富町の魅力をお聞きしました。豊富町には大規模草地牧場(「おおきぼくさちぼくじょう」と読みます)と言う東京ドーム320個分の広さの牧草地があります。その雄大な景色は「北海道」ならでは。あまりに広いので星空を360度地平線から見上げることが出来るそうです。勿論辺りには住居の灯が無いので降ってくるような無数の星を楽しめる事が出来るとか。当日は雪空でしたので私は星を見る事が出来ませんでしたが、いつか寝ころんで楽しんでみたいなと思いました。また取れたての牛乳はとても新鮮で味は濃厚でありながら風味はさらっとしていて美味でした。保存した混合飼料ではなく様々な地面に生えた草を食べて育った乳牛から頂いているからというご説明に納得です。

また豊富は温泉が有名で「油温泉」と言われるトロッとした泉質は美肌効果や保湿効果が大変高いとの事で最近ではアトピーの方の湯治場として知られているそうです。

そんな豊富町では川島旅館という老舗の旅館に泊まらせて頂きました。リニューアルされたばかりの建物は木の風合いが生かされ、要所、要所に旧館で使っていた家具や木材、看板などが使われて新旧のお客様に向けてのサービスを展開されている気遣いを感じました。

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到着後温泉に浸からせて頂きましたが、肌がしっとりと落ち着きスノーシューウォークで冷えた体が芯から暖まりました。北海道は外が氷点下でも建物の中はしっかりと暖かく快適です。温泉で暖まった体で宿のご主人が丹精込めて作られたお料理の数々を堪能させて頂きました。なるべく地産地消を心掛けていらっしゃるというお料理は素材のお味はもとよりソースや料理の方法にも工夫があって素晴らしく、窓の外の吹雪を見ながら関係者の方々と宗谷の観光について熱く語る夜となりました。最後に頂いたソフトクリームの美味しさには目を見張ってしまいました。

翌朝2月2日、すっかり雪に埋もれた豊富町です。外から来た者にとっては「美しい」景色も住民の方々にとっては厳しい生活環境なのだと思いました。

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ここから約40キロ移動してセミナー会場のある稚内へ向かいました。

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