一時帰国の子供達

世界人

最近オンラインで勉強会に参加をしてグローバルな環境での教育について参加者の方と意見交換をしています。

今日はディスカッションの中で海外在住で夏休みなどに日本に一時帰国する子供達が公立の学校で短期間でも受け入れをしてもらえるというお話がありました。海外に住んでいるとその国の言葉や英語などで学習をする事が多く、日本語を話す機会もあまり多くない。母国のアイデンティティを維持する為にもたとえ短期間でも良いから日本で学ばせたいと思う保護者の方が多いそうです。

たとえ、短い期間でも毎年同じ学校に通う事で子供同士仲間意識が生まれて仲良くなったり、助け合ったりすることが出来るそうです。海外で暮らしているという事は異文化についても肌で感じている事が多いと思いますので、学校では多少の負担があっても受け入れをすると在校生に対して日本以外の国について知る機会となるのではないかと思います。

学校側は受け入れる手続きの煩雑さなどについ目が行ってしまいがちで、躊躇される学校も多いようですが受け入れをすることで得られるメリット(同じ年の日本人同士で同じ目線で異文化理解をすることが出来る)を考えて積極的に活用する方向で検討されても良いのではないかと思いました。

日本人、外国人、国際結婚をされたご家庭の子供、海外で暮らす日本人と同じ「学校」という環境にいても異なるバックグラウンドのお子さんがいる事を子供達が理解し受け入れる事はとても意味があると思います。異文化理解の始めの一歩ですね。

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