ギフテッドと世界ビト

昨年よりギフテッドチルドレンの教育について調査を行っており、ニュージーランドの教育機関訪問、米国での世界ギフテッドチルドレン協議会の会議への出席など積極的に情報を収集しています。近々その調査結果をメディアで発信する予定です。

今までは「世界に羽ばたく子ども=世界ビトを育成すること」に従事して参りましたので「リエゾン・デートルは事業の方向性を変えたのか?」と不思議に思われている方もいらっしゃるかもしれません。

実は世界ビトを育てることとギフテッドチルドレンの教育について情報を発信する事は深いところで繋がっています。その共通点は「個性にフォーカスした教育とその活躍の場所」です。

弊社がご提供している「世界ビトになろう!」の出前授業では子ども達にまず「今、自分が何が得意で何に夢中になっているか」を問いかけます。私は好きな事や得意な事に気づき、それらの事をとにかく続ける事で、自信や能力が育つと考えるからです。日本の教育ではあまり個性を伸ばす事に重きが置かれておらずどちらかというと基準に合わせて子どもを育てがちです。その結果、自分の長所に気づくことが出来ずどこか自己肯定感が低い子どもが増えてきているように感じます。その状況を変えていきたいと微力ながら願い日々子ども達に出前授業で語りかけていました。

ギフテッドチルドレンとは突出した能力を持つ子ども達です。人口の約5%存在すると世界では言われています。しかしながら日本ではその存在自体が広く認知されていないことから能力に気づくことすら出来ずに埋没してしまっているケースが沢山あるように感じています。私はギフテッドの子ども達にも持っている力を伸ばして自信として活用して欲しいと考えています。

ギフテッドを含めて全ての子どもの「個性」を重んじて育成し、自分の能力に自信を持って日本という狭い世界だけではなく日本を含めた世界を視野に力を活かして欲しいと願っています。

現在、地球規模で世界が一つになり真剣に関わらなくてはいけないことが増えてきています。環境問題などは特に自国の事だけを考えている場合ではありません。大人も子どもも持っている力を活かして出来る事を考え行動に移していくそんな人材が育つように力を尽くしていきたいと思います。

 

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